Others 2015.08.04 08:47 Thinkaholic(シンカホリック)=思考中毒のススメ|”考え方”を考える 誰かに頼まれなくても、勝手に考えてみない? 本日は、やや番外編っぽくなりますが、最近気づいた僕の「病気」について語ってみたいと思います。連載タイトルにある「”考え方”を考える」とか言ってる時点で、相当”アレ”な感じがしてると思うんですが、そ...
Others 2015.10.16 08:21 2:8 の法則(パレートの法則):上位2割で合計の8割を占める|戦略用語を考える 世の中、偏ってるのが普通なんです 各種戦略用語をご紹介するこのシリーズ。本日は「2:8の法則(にはちのほうそく)」という愛称でも有名な「パレートの法則」をご紹介します。 上位2割で全体の8割 さて、いきなり本稿のタイトルと、冒頭の一文...
Others 2015.10.30 08:23 ハイコンテクストな会話に相手を適応させるためには”前提”を揃えろ!:説明下手を克服しよう ”中の人”にとって楽ちんな空気は、”外の人”には拷問かも 本日は「ハイコンテクストな会話」というものについて考えていきます。 ハイコンクストとは? そもそも、ハイコンテクストとはなんでしょうか。英語で表記するとhigh-contextとなり...
Others 2015.12.18 08:34 第二戦:vs 辻風典馬 (第1巻より):場慣れした敵を倒す|バガボンドを勝手に読み解く 勝利の鉄則は「やりきること」 この連載では、バガボンドの主人公、宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第2回の今回は、辻風組の棟梁である辻風典馬との戦いです。 連載の概要はコチラから。 戦い...
Others 2016.02.26 08:31 第十一戦:vs 吉岡伝七郎(第3巻より):壁にあたった時にこそ、芯の強さが試される|バガボンドを勝手に読み解く 認めたくない事実を、認められるか? この連載では、バガボンドの主人公、宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第11回の今回は吉岡道場への殴り込みの最終戦である、吉岡伝七郎との戦いです。 ...
Others 2016.05.23 08:21 ギックスの本棚|企業参謀(大前研一|講談社文庫):温故知新の最高峰 (僕にとっては)大前研一氏の最高傑作 本日は、伝説の名コンサルタント(まだ、バリバリの現役でいらっしゃいますが)、大前研一さんの伝説の名作「企業参謀」を取り上げます。書評と言うのは憚られるので、ご紹介、的なモノとご認識ください。 ...
Others 2016.08.05 08:09 第二十七戦:vs 宍戸梅軒 (第12-13巻より):二刀流はスパイラル成長の証|バガボンドを勝手に読み解く 成長は一本道ではない。ぐるぐる回るのだ。 この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第27回の今回は、鎖鎌の名手 宍戸梅軒との戦いです。 連載の概要はコ...
Others 2017.09.25 08:31 ギックスの本棚|日本の身体(内田樹 / 新潮社):身体の「使い方」を考え 身体は”使い方”。頭は”考え方”。 本日は「日本の身体」をご紹介します。 ”使い方”を考えることがスタートライン これまで、弊社ブログにおける、いちカテゴリとして ”考え方”を考える と銘打った記事を60程度アップしてきました...
Others 2019.04.12 08:41 ギックスの本棚|やらないこと戦略(ドナルド・ロース/CCC MEDIA HOUSE): 仕事版こんまり経典 何をするか、ではない。何をしないか、だ。 本日は、積読されたまま、こんまりメソッドによってさくっと処分されそうになっていた「やらないこと戦略」を読み解きます。 こんまりと同じアプローチ 先日、今更ながらに行った”こんまりメソッ...
Others 2020.01.26 11:57 Data Informed(データインフォームド)とは:ヒトを主体に据えたデータ活用 ”考える人”のためのデータ活用 Data Driven(データドリブン)という言葉が、広く使われていますが、それと似て非なる言葉として「Data Informed」というものがあります。 Data Driven を、字義どおり...