Others 2015.09.07 08:29 第1章「”イノベーションのジレンマ”への挑戦」組織も人も固定化してはいけない|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 あなたは、成功の秘訣を”忘れる”ことができますか? 9月の大型連休=シルバーウィークが間近に迫った今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか。本日から10回連載でダイヤモンド社より刊行されている書籍「ハーバード・ビジネス・レビュー...
Others 2015.09.08 08:28 第2章「ブルー・オーシャン戦略」テスラはブルー・オーシャンを攻めているのではないか|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 海の青さは、魅力的。でも、最近は海洋汚染が激しい? 前回に引き続き、10回連載でダイヤモンド社より刊行されている書籍「ハーバード・ビジネス・レビュー―BEST10論文」掲載論文を毎日一つずつ読み解いていきます。お休み前に、HBRの...
Others 2015.09.09 08:30 第3章「 自己探求の時代」自己啓発本を10冊読むよりも実りがある24ページ|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 己を「マネジメント」せよ! 本日は、第3章、もしドラで一躍時の人となった、ピーター・ドラッカー氏の「自己探求の時代(1999年7月)|ページ数:24p」を紹介します。 連載一覧はコチラ 自己啓発本を買うな。これを読め。 ...
Others 2015.09.14 08:21 第6章:「イノベーションの罠」イノベーションは、勝手に起こらない|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 イノベーションは勝手には起きない。本気で起こせ。 本日は、「イノベーションの罠(2006年発表)|ページ数:36p」をご紹介します。 連載一覧はコチラ イノベーションの”罠”とは? 本論文の著者ロザベス・モス・カンター氏...
Others 2015.09.15 08:21 第7章:「企業変革の落とし穴」本気で変革したいひとのための注意点リスト|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 本気で「変革」したいんですか?と、まず問おう 本日は、リーダーシップ論で有名なコッター氏による「企業変革の落とし穴(1995年)|ページ数:21p」です。前回(第6章)が「イノベーションの罠」で、今回が「企業変革の落とし穴」という...
Others 2015.09.16 08:22 第8章「マーケティング近視眼」:マーケティングとは経営そのものである|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 ”予言”の内容よりも大事なのは「考え方」 本日は、1960年度マッキンゼー受賞論文である「マーケティング近視眼(1960年)|ページ数:36p」を取り上げます。 連載一覧はコチラ 論文の骨子 マーケティング近視眼、と銘打...
Others 2015.09.17 08:18 第9章「戦略の本質」:ポジショニングに基づいてトレード・オフを定義し、適合性を創出せよ|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 戦略とは何か、に迫れ! 本日は、”経営”とか”戦略”という言葉を使う人で、知らぬものはない偉人マイケル・ポーターの「戦略の本質(1996年)|ページ数:57p」を読み解きます。正直、恐れ多くて読み解きにくいんですけど、とりあえず頑...
Others 2015.09.18 08:31 第10章「コア・コンピタンス経営」戦略アーキテクチャーを元に、事業部の壁を越えて強みを構築せよ|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 部分最適に陥りがちなSBUを捨て、トータルで強みを考えろ 「ハーバード・ビジネス・レビュー BEST10論文」の掲載論文を、ひとつずつ読み解いていくこの連載、最終回の本日は、1990年度マッキンゼー賞受賞論文である「コア・コンピ...
Others 2015.09.10 08:28 第4章:「マネジャーの仕事」対人関係・情報活用・意思決定が本業|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 マネジメントの成功の鍵は、己の行動規範を理解することだ 本日は、第4章、ヘンリー・ミンツバーグ氏の古典と呼ぶべき名論文「マネジャーの仕事(1975年発表)|ページ数:38p」を読んでみましょう。 連載一覧はコチラ ヘンリー...
Others 2014.05.17 09:43 火の鳥(手塚治虫):まとめ/全体のループ構造・ストーリー概要・世界観を把握しよう|(0) 序論 手塚治虫の超大作 ギックスの本棚では、過去にもマンガを取り上げたことがあります。(関連記事:ギックスの本棚/スラムダンク 豊玉戦) しかし、マンガと言えば、やはりこの名作にして超大作、手塚治虫の「火の鳥」を取り上げないわけにはいかないでしょ...