Others 2014.01.09 11:58 ギックスの本棚/GROW 本当のブランド理念について語ろう 本書に従って「自社のブランド」を理解しよう 著者は、P&Gの元グローバル・マーケティング責任者であり、ブランド価値向上に寄与した人物として知られているジム・ステンゲル氏。世界で五本の指に入る「有名なCMO」と言える人物です...
Others 2014.04.12 10:09 ギックスの本棚/電子復刻 フジ三太郎(J-CAST NEWS) 世相を斬る ことは 歴史を語る ことと同義 本日は、 ウェブで公開中の「【電子復刻】フジ三太郎」をご紹介します。 ⇒ AmazonでのKindle版購入はコチラ:フジ三太郎 Kindle 電子書籍一覧 J-CAST NEWS フジ三太郎...
Others 2014.05.17 09:43 火の鳥(手塚治虫):まとめ/全体のループ構造・ストーリー概要・世界観を把握しよう|(0) 序論 手塚治虫の超大作 ギックスの本棚では、過去にもマンガを取り上げたことがあります。(関連記事:ギックスの本棚/スラムダンク 豊玉戦) しかし、マンガと言えば、やはりこの名作にして超大作、手塚治虫の「火の鳥」を取り上げないわけにはいかないでしょ...
Others 2014.06.28 10:10 ギックスの本棚/職場の人間科学 ビッグデータで考える「理想の働き方」|People Analytics(ベン・ウェイバー著|早川書房) 組織運営の鍵は「非公式コミュニケーション」 本日は、『職場の人間科学|ビッグデータで考える「理想の働き方」』(ベン・ウェイバー著)を読み解きます。 また、本書に関連するニュースとして、「中居さんにセンサー装着 がんこフードの...
Others 2014.11.23 10:59 ギックスの本棚/美術手帖 2014年11月 「ティム・バートンの世界へ、ようこそ!」 好きなものの「まとめ」方は、勉強になる。 本日は、美術手帖2014年11月号「ティム・バートンの世界へ、ようこそ!」をご紹介します。 ティム・バートンは、すごい 説明する必要はないと思いますが、ティム・バートンというのは凄い人です。彼の世界...
Others 2015.09.14 08:21 第6章:「イノベーションの罠」イノベーションは、勝手に起こらない|ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文/ギックスの本棚 イノベーションは勝手には起きない。本気で起こせ。 本日は、「イノベーションの罠(2006年発表)|ページ数:36p」をご紹介します。 連載一覧はコチラ イノベーションの”罠”とは? 本論文の著者ロザベス・モス・カンター氏...
Others 2015.12.07 08:32 ギックスの本棚|画集「ナプキンアート・オブ・ティム・バートン」<ヴィレヴァン限定>:弘法、筆を選ばず。バートン、紙を選ばず。 DRAWHOLIC(絵描き中毒)の本領発揮! 本日は、僕が大好きなティム・バートンさんの画集「ナプキンアート・オブ・ティム・バートン」をご紹介します。 アジア地区では「ヴィレッジ・ヴァンガード限定取扱」らしいですよ。というこ...
Others 2016.07.29 08:21 第二十六戦:vs 釘 (第12巻より):驕るのは人の常。痛い目にあってそれを知る。|バガボンドを勝手に読み解く 深く自省して、その先を見よう。 この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。連載第26回の今回は、驕った自分自身との戦いです。 連載の概要はコチラから。 驕る...
Others 2017.10.17 08:23 ギックスの本棚|ずるいえいご(青木ゆか×ほしのゆみ/日経ビジネス人文庫):戦略とは捨てること。 伝えたいことをクリアにすれば、なんとかなる 本日は、単語力の呪いから脱却して「伝わる英語」を目指そう!というコンセプトの書籍「ずるいえいご」をご紹介します。 英語から逃げまくる人生 我々、日本人は、英語から逃げまくって生きてい...
Others 2018.05.14 16:48 第三十五戦:vs 朱美(第27巻):”死”は周りに伝播する|バガボンドを勝手に読み解く 人を殺めた武蔵は、その周囲をも殺すのだ この連載では、バガボンドの主人公 宮本武蔵の”戦闘”シーンを抜き出し、武蔵の成長について読み解いていきます。今回は、第三十五戦として、傷ついた武蔵と、5年前(京都に来るまでの4年間の武者修行...