Tech & Science 2014.11.11 08:43 【企画部のためのシステム講座】クラウドとオンプレミスは、果たして何が違うのか? 「クラウド」は「オンプレ」に比べて、何が優れているのか? 近年、クラウドという言葉が良く使われています。実際、読者の皆さんも、新聞やニュースなどで、その言葉を目にしない日は無いと思います。しかし、「クラウドが登場する前」と「クラウドが登場...
Others 2015.04.30 11:18 [速報]マイクロソフト、クラウドのデータ分析基盤「SQL Data Warehouse」発表。Amazon Redshiftに対抗。“Build 2015”/ニュースななめ斬りbyギックス マイクロソフトがRedshiftに相当するデータ分析基盤サービスを発表 弊社が提供している各種サービスの裏側で活用しているデータ分析基盤は、特定企業のものを利用するという紐づきはなく、その時々においてよりよいサービスを利用するスタンスでいま...
Tech & Science 2015.05.22 09:02 「フルマネージド」クラウドサービス~第四回・実例2「Microsoft Power BI」~ フルマネージドのアプリケーションサービス。今回は「Microsoft Power BI」を紹介します 本連載は全五回で「フルマネージド(Fully Managed)のクラウドサービス」について書かせていただいています。前々回(第二回)でフ...
Tech & Science 2015.05.29 09:06 「クラウドを知らない」ことの危うさ|問題解決手段の”選択の幅”を狭めるな ITエンジニアは今すぐクラウドの利用IDをとるべし! IT部門責任者はIDをとらせるべし! こんにちは、技術チームの岩谷です。いきなり強い調子で書き出してしまいましたが、今回は申し上げたいことを先に書きます。下の3点です。 IT...
Tech & Science 2015.08.29 09:36 Amazon Redshiftへのデータインポートを2つのコンポーネントだけで行う ~TOSからAWSを操作~|Talend Open Studio によるビッグデータ分析(第7回) tRedshiftOutputBulkExecコンポーネントを使用すれば、Amazon Redshiftのインポート処理を一括で行える Amazon Redshift(以下、Redshift)は、ビッグデータに特化したDBとして広く知られ...
Tech & Science 2015.11.06 08:45 TOSを使ってMicrosoft Azure SQL Data Warehouseを操作する|Talend Open Studio によるビッグデータ分析(第10回) JDBCドライバを直接指定することでAzure SQL Database/Azure SQL Data Warehouseに接続できる 前回までは、クラウド環境としてAWSを中心に説明してきました。AWSはクラウドシェアの1位ですが、Mi...
Tech & Science 2017.04.17 13:09 クラウドサーバー Amazon EC2 を起動するだけのリアルボタンを作ってみた ~仮想と現実の新たな接点~ 「ネットワークに繋がるボタン」という新たなデバイスの可能性 クラウドサービスはインターネット上に存在します。これらのサービスを利用するためには、通常、パソコンやスマホからブラウザや専用アプリからアクセスします。接続可能なネットワーク上であ...
Tech & Science 2017.12.05 11:52 Redshiftの弱点をRDSとRedshift Spectrumでカバーする ~SQL命令だけでデータ分析ができる環境を考える~ RDSの機能を使えばRedshiftのデータを使用したGIS環境も構築できる クラウド上のデータベース(クラウドデータベース)は、非常に高性能、かつ安定していながら、費用的や技術的にも容易に環境構築することが可能です。しかし、これらの利点...
Others 2017.12.07 15:20 3大クラウドサービスの無料利用枠を比較 ~試用上の注意をよく読み、使用量・時間を守って正しくお使い下さい~ スマホの料金体系並みの分かりにくいクラウドサービスの無料利用枠 クラウドサービスはインターネットの繋がる環境から直ぐに開始できます。そして、クラウドサービスの試用するために無料利用枠が決まっているのですが、専門用語が多く、ちょっと初心者には...
Tech & Science 2015.10.01 08:50 Talendの無償版(TOS)と有償版(Enterprise)の違い|Talend Open Studio によるビッグデータ分析(第9回) 基本的なバッチ処理の開発なら無償版で十分。チーム開発や処理速度を求めるなら有償版が必要 今回まで様々なTalendの機能について、ご紹介してきました。これらの機能は、全て無償のTalend Open Studio(略称:TOS)のBig ...