DOCOMO Open House2020(ドコモオープンハウス2020)に出展中
現在、βリリースでサービス提供中の ”エリア価値可視化ツール”「トチカチ」を、現在、東京ビッグサイトで開催中(※一般公開は明日(1/23)から)のDOCOMO Open House2020に出展しています。
ブース番号はE-08です。
現地の担当者にお声掛けいただければ、実際の画面を見ながら、操作方法やレポートの内容・読み解き方に関してご説明させていただきます。どうぞ、お気軽にお声掛けください。
DOCOMO Open Houseとは
DOCOMO Open Houseは、2018年12月に開催された「DOCOMO Open House 2018」を起点として、継続開催されているイベントです。今回の「DOCOMO Open House 2020」が第2回となります。(前回が2018年12月開催で、今回が2020年1月開催のため、”2019”はスキップされてしまっているようです)
DOCOMO Open House 2020は、「 2020年春に商用サービスを開始する5GやAI、IoTなどの最新技術を活用したさまざまなサービス・ソリューションの展示、またドコモが協創を進めているパートナーの皆さまによる講演や展示など、幅広いドコモの取り組みを多彩なプログラムで提供する* 」イベントです。
*:NTTドコモ報道発表資料|(お知らせ)「DOCOMO Open House 2020」を開催 より
また、2017年以前は、「 ドコモの研究開発をテーマに2009年からR&D Open Houseとして毎年開催してい **」たものを、2018年より「 研究開発分野に限らず、さまざまな技術やビジネスソリューションなどをご紹介する ***」という方針に切り替えて開催されています。
**/***:NTTドコモ報道発表資料|(お知らせ)「DOCOMO Open House 2018」を開催 より
トチカチ=エリア価値の見える化
今回、我々のトチカチは、 ドコモ・インサイトマーケティング社の提供する、モバイル空間統計®のデータを活用するサービスです。このデータを活用することにより、日別・時間帯別の人口動態を把握し、そのエリアの価値を可視化しています。
注:モバイル空間統計®は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
TochiKachi(トチカチ)は、エリア、すなわち、特定の土地の価値を可視化するサービスです。
トチカチサービス紹介より
どれだけ街を歩きまわって調べたとしても、どんな人が暮らしていて、どういう人達が訪れて、どんな経済活動が営まれているのか、を推し量るのは容易なことではありません。
膨大な時間とお金をかけて、365日、朝も昼も夜も、そのエリアを端から端までくまなく歩き続け、目にした全ての情報を記録し続けても、そのエリアのことを「調べつくした」とは言えません。
Tochikachi(トチカチ)は、そんなあなたの代わりに街の状況を調べます。「エリアの価値」をしっかり把握したい方のためのサービスです。
サービスの詳しい内容は、コチラでご確認ください。
料金について ****
中~大規模法人様向けには、SaaS型料金プラン【1アカウント(5ユーザー)、1000エリア/月、月額50万円(年間契約)】でご提供しております。
個人ユーザー様・小規模法人様向けには、2020年1月23日現在、1エリアあたり5,000円のレポート買い切りプランをご用意しております。
****:現在、βリリース版のサービス提供中です。価格は、今後変更される可能性がございます。ご了承ください。