デキる人が「当たり前」に身につけている! 『仕事の基礎力』(田中耕比古/すばる舎)|GiXo News【書籍出版のお知らせ】
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戦コンの「高効率 & 高密度な仕事のやり方」を身につけよう
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[2016/12/1]電子書籍版が発売されました。Kindleはコチラ。楽天Koboはコチラ。
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ギックス取締役CMSO 田中耕比古の2冊目の著書【デキる人が「当たり前」に身につけている!『仕事の基礎力』】が、すばる舎より刊行されます。(Amazon では、2016/11/19発売開始予定)
前作「数字力×EXCELで最強のビジネスマンになる本(翔泳社)」は、2016年10月20日に、電子書籍版がAmazon Kindle Store 有料タイトル全体で1位となるなど、多くの皆様にご愛読いただいております。その内容は「EXCELを”何のために使うのか”」にこだわり、成果につながる仕事のやり方=数字力を養おう、というものになっております。
今回発売されます【デキる人が「当たり前」に身につけている!『仕事の基礎力』】は、前作と同様に「成果につながる仕事のやり方」に焦点を当てつつ、その範囲をホワイトカラーの仕事領域全体に拡大し、「何を考えて、どのように仕事を進めていけば、仕事が円滑且つ効果的にこなせるようになるのか」を具体的にお伝えすることを目指して執筆されました。
本書の”中核”を為す考え方
SI企業、外資系戦略コンサルティングファームを経て、現在、スタートアップ企業の取締役を務める著者が、その経験の中で身につけた「仕事の取り組み方」を、具体例を用いて解説します。
特に、若手社員が持つべき「仕事に対する姿勢」や「キャリア設計」を、抽象的な概念ではなく、具体的なやりかたに落とし込んで解説しています。
一言でいえば、「考え方を、考える」ということの大切さを、本書は説いています。
目次のご紹介
目次をご紹介します。
1章:「重要な仕事」に力を注ぐ!
基礎力① やるべきことを見極めよう2章:「仕事の核」を見つけ、集中して取り組む
基礎力② やり方、手順を決める3章:全体最適の視点を持つ
基礎力③ 正しく計画する4章:答えを導く練習をする
基礎力④ 筋道を立てて考える5章:言いたいことを明確にする
基礎力⑤ わかる資料を作る6章:すれ違いを防ぐコミュニケーションの秘訣
基礎力⑥ 効果的に伝える7章:同期で一番の出世頭になる
基礎力⑦ 働きながら成長する
本書をお読みいただきたい方
本書をお読みいただきたい方は、以下の3タイプになります。
- 若手社員の方:これから先の、長い社会人生活を送るにあたっての「持つべき考え方」を身につけることができます。
- 学生の方:漠然とした仕事のイメージを、もう少し具体的に把握することができます。また、論理的思考を具体的に理解できます。
- 部下を指導する立場の方:指導に際して、どういう伝え方をすれば良いか、の指針となります。
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